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「日本のキャビアの日」記念イベントがUMKニュースで紹介されました。

9月15日は「日本のキャビアの日」です。

チョウザメは100年以上生きるとされる長寿の魚で、その卵であるキャビアも滋養豊富な食材として親しまれてきました。その生命力にちなみ、敬老の日と同じ日付に制定されました。毎年この日にキャビアを味わうことは、長寿と健康を願う象徴的な習わしです。

今年は、この記念日に先立ち、9月12日に宮崎市の「メイビア宮崎」レストラン フォレストで特別イベントが開催されました。およそ30名の参加者が集まり、坂元社長がキャビアの魅力を紹介。会場では「薪焼き野菜とキャビアシーザーサラダ」や川南町産ブランド和牛を用いた料理など、すべての料理にキャビアを取り入れた本格的なキャビアイベントが繰り広げられました。

丁寧に熟成させた「宮崎キャビア1983」をはじめ、キャビアの魅力を存分に楽しめる一夜限りの特別なディナー。参加者の皆さまには、キャビアを通じて豊かな時間をお過ごしいただきました。

当日の様子はUMKテレビ宮崎のニュースでも紹介されています。
ぜひご覧ください。

UMKニュース公式サイトで見る

 

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