日本のクラフト・キャビア
歴史
宮崎県にチョウザメがやってきたのは
1983年のこと。
それから30年の歳月を経た2013年、
日本で唯一の本格熟成キャビア、
メイド・イン・宮崎の
「宮崎キャビア1983」が誕生しました。
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宮崎県水産試験場に水産庁経由でベステル導入
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宮崎県水産試験場が宮崎で育ったチョウザメから
初めてキャビアを製造 -
宮崎県水産試験場がベステルの人工ふ化に成功
(国に続き2例目) -
シロチョウザメの完全養殖に成功
⺠間でのシロチョウザメ養殖がスタート -
シロチョウザメの孵化技術の確立
(年間5万尾の安定した種苗生産体制) -
- 宮崎キャビア事業協同組合設立
- 宮崎キャビア1983 発売開始
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- G7伊勢志摩サミットで
「宮崎キャビア1983」が採用 - ジャパンキャビア株式会社に組織変更
- 本社屋兼加工生産工場建設・本店移転
- G7伊勢志摩サミットで
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- 国産キャビアとして香港に初輸出
- 日本ギフト大賞最高賞を受賞
- 国産キャビアとして台湾に初輸出
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- 中国向け輸出水産食品施設認定
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- 対米HACCP取得
米国への本格輸出開始
- 対米HACCP取得
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- ジャパンキャビア独自の熟成容器が完成
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- 1983 J.CAVIAR 発売開始
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- G7広島サミットで「宮崎キャビア1983」が採用
EU HACCP取得(厚生労働省 KY23001)
- G7広島サミットで「宮崎キャビア1983」が採用
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- 9月15日が「日本のキャビアの日」に制定される