父の日配送、父の日掛紙、承ります。

製造工程

  1. 表面を丁寧に洗浄。開腹と卵の取り出しは2人作業で。

    まずは電解次亜水でチョウザメの体表面を洗い丁寧に殺菌します。洗浄されたチョウザメは一次加工室へと運ばれ、開腹と卵の取り出しはそれぞれ専門の担当者が行います。
    取り出された卵は、パスボックスで二次加工室へと移動します。

  2. 手作業で丁寧に解卵。

    パスボックスを通して運ばれた卵は、卵膜で覆われた状態です。これを丁寧にほぐしていきます。この間、卵の温度が上がらないように、氷水で器を冷やしながら作業します。

  3. 不純物は徹底的に取り除く。

    防腐剤を使わず卵と塩だけで長期間熟成するためには、一粒の不純物も見逃せません。キャビア本来の旨味だけを引き出すために、徹底的に血の塊や卵膜を取り除きます。この間も卵の温度が上がらないよう、冷やしながら作業します。

  4. 味の決め手は特別なブレンドの岩塩と深い熟成。

    特別なブレンドの岩塩で薄く味付けし、長期熟成を行います。
    熟成期間は数ヶ月におよぶため、私たちは独自の方法で熟成容器を開けることなくテイスティングを繰り返します。

    そして、そのキャビアが最も美味しくなるその時まで深く眠り続けます。

  5. 瓶詰というより盛り付け。

    お客様が蓋を開けた瞬間に綺麗にキャビアが揃っているように、丁寧に手作業で瓶詰めを行います。
    もし、潰れたキャビアを発見した場合はピンセットで一粒づつ取り除きます。

  6. パッケージ、ラベル貼付。

    ワシントン条約(CITES)の国際統一ラベリング制度に準拠し、原産国やチョウザメ捕獲年、加工場の公式登録コード、キャビアのロット番号などが記載された開封防止シールとパッケージシールを貼り付けます。
    この開封防止シールは、一度開封すると元どおりに貼りなおすことができないので、お客様へお届けするまでに一度でも開封されたかどうかが一目でわかります。

    ※ワシントン条約(CITES)の国際統一ラベリング制度では、この開封防止シールが貼付されていないキャビアを輸入してはならないと勧告されています。

  7. 完全なトレーサビリティ。

    私たちのキャビアは全ロットIoTを駆使したシステムにより、24時間365日、管理をしています。これにより、全てのキャビアはいつ、どのチョウザメの卵から作られたのか、完全なトレースが可能になります。

  8. 本格熟成キャビアが食卓を彩ります。

    時間という試練をくぐり抜けることのできたキャビアだけが「宮崎キャビア1983」と名乗ることが許されます。
    いつか、キャビアといえばジャパンと言われるように。
    最高の品質を求め続ける私たちの挑戦は続きます。

熟成

深い眠り。

一般的に魚介類は、採れてすぐの新鮮な状態が美味しいと思われがちですが、ワインを熟成するように、キャビアは熟成させるほどアミノ酸が増え、旨みとコクが深まる食材。
中でも、ヨーロッパのキャビアが美味しい理由は「深く眠らせる」という熟成方法にあります。長期にわたって熟成させることで、ねっとりとした粘りとツヤ、卵の一粒一粒に輝きを持ちます。
私たちはこの伝統的な方法をお手本にしました。

しかし、まねてばかりではそれを超えることはできません。
品質の高いキャビアを国内で作り出すために、様々なパターンの熟成方法を研究し、どうしたら自分たちが最も美味しいと思えるキャビアを作れるのか、答えを探し続けてきました。

大切なのは、長い月日と味とのバランス。

ジャパンキャビアでは、熟練のキャビアマイスターが一匹ごとに卵の味を自分の舌で判断し、それぞれの熟成期間を決めていきます。

そして、独自の繊細な熟成技術を開発して眠りについたキャビアを起こすことなく、数ヶ月にわたってテイスティングを繰り返し、熟成のピークを見極めることで、コクと旨みが凝縮された、より濃厚でクリーミーなキャビアを作ることに成功しました。

長きに渡る、時間という試練をくぐり抜けることができたキャビアだけが「宮崎キャビア 1983」を名乗ることが許されるのです。

すべての手間暇は美味しさのため、惜しまれることはありません。

清潔さの追求

世界に通用するキャビアづくりのために。私たちは清潔さの追求を徹底しています。

製造作業では精密電子部品でも扱うようなクリーンルームで行っており、温度や熱成期間はIOTを駆使したシステムにより24時間365日休み無く制御。

これらは防腐剤添加や高塩分処理、低温殺菌に頼ることなく、キャビア本来の味を安心・安全とともにお届けするために、ゼロから専用設計したシステムです。

必ず防護服を着用してキャビア製造を行っています。衛生環境は常に最高レベル。
この徹底した環境こそが「宮崎キャビア1983」の秘密です。

チョウザメ体表面の雑菌を電解次亜水で丁寧に取り除きます。
一次加工室に運ばれた後、さらに電解次亜水で除菌を行います。
熟練された人の目によって、ピンセットで血の塊や卵膜等の不純物をひとつひとつ丁寧に取り除いています。この工程により不純物のないピュアな卵だけとなります。

キャビアを手作業で瓶詰めをし、出荷するまで一切の妥協はありません。品質管理を厳重に行ったキャビアだけがあなたに届くのです。

清潔さの追求に
終わりはありません。

いつの日か、キャビアといえばジャパンと言われるように。
初心に戻って一歩ずつ、次の夢へと私たちは歩んでいきます。

時間を止める冷凍

キャビアの熟成を見極めたら、一気に冷凍します。
「冷凍」という言葉を聞くとマイナスの先入観を持ちがちですが、そうではありません。
最新の冷凍は味の変化をなくすための、むしろ前向きな先端技術。
それこそが「宮崎キャビア1983」の強みです。

岩塩のみで味付け。
急速冷凍保存で
味の変化を止める。

輸入キャビアの多くは、保存期間を永く保つための防腐剤使用、低温殺菌、5~8%の高塩分処理がなされているため、その過程でキャビア本来の味わいは失われてしまいます。

私たちはそうした防腐剤や保存料といった添加物を一切使わず、こだわり抜いた岩塩のみで味付けして熟成を行い、最高の旨味に達した時点で急速冷凍保存をかけて、クリーンルームで寝かせます。

冷凍だからこそ、
一番いい状態のキャビアを
提供できる。

最高の熟成タイミングで時間を止められた私たちのキャビアは、解凍されて皿に乗る瞬間まで、フレッシュな鮮度を保つことができるのです。

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