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IWA 5 アッサンブラージュ5 リリース記念 京都吉兆とのコラボレーションディナーに当社のキャビアが登場

IWA 5 アッサンブラージュ5 リリース記念 京都吉兆とのコラボレーションディナーに当社のキャビアが登場

2024年10月3日、IWA 5の新作「アッサンブラージュ 5」のリリースを記念して、京都の老舗料亭「京都吉兆 嵐山本店」との特別なコラボレーションディナーが開催されました。

このディナーでは、京都吉兆 総料理長 徳岡邦夫シェフによる最高峰の日本料理に、当社と徳岡シェフとのコラボレーションで誕生した宮崎県産オシェトラ キャビアが贅沢に使用されました。IWA 5の卓越したアッサンブラージュ技術と共に、特別なメニューが提供され、参加者の皆様にご満足いただきました。

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キャビアセミナーを開催しました

キャビアセミナーを開催しました

日時:2024年9月5日 開催場所:宮崎観光ホテル ディアマンルージュ 講師:坂元 基雄(ジャパンキャビア株式会社 代表取締役)   2024年9月5日、食に携わる方々、マスコミ関係者、自治体関係者をお招きして、キャビアセミナーを開催いたしました。 セミナーでは、世界のキャビアと国産キャビアの現状、キャビア産業の未来展望について解説しました。また、チョウザメの魚種ごとに異なるキャビアの味の違いや、キャビアの熟成期間による風味の変化など、通常は弊社の加工場でしか実施できない貴重な内容を体験いただきました。 さらに、宮崎観光ホテル ディアマンルージュの太田シェフによる、キャビアを使った特別料理のテイスティングも行い、味覚や視覚を通じてキャビアの魅力をお楽しみいただきました。

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9月15日を「日本のキャビアの日」と制定 - 日本のキャビア文化を祝う新たな日

9月15日を「日本のキャビアの日」と制定 - 日本のキャビア文化を祝う新たな日

ジャパンキャビア株式会社(代表取締役 坂元 基雄)は、9月15日を「日本のキャビアの日」として記念日申請し一般社団法人日本記念日協会に認定登録されました。この日を通じて、日本のキャビア文化を広め、さらなる食の喜びを提供することを目指しています。 キャビアの歴史と日本での位置づけ キャビアは古くから高級食材として親しまれ、特にヨーロッパの貴族や王侯にとって特別な地位を占める珍味でした。一方、日本では1983年、キャビアの本場である旧ソ連から日本政府に寄贈された200匹のチョウザメをきっかけに、宮崎県水産試験場でキャビアの研究が始まりました。その後、30年にわたる研究と努力の末、2013年に「宮崎キャビア1983」が誕生しました。このキャビアは、G7サミットでの連続採用や国際線ファーストクラスでの採用実績があり、国産キャビアとして初めて海外輸出も行われました。現在では、日本を代表するキャビアブランドとして、国内外の高級ホテルやレストランで愛用されています。 9月15日の選定理由 「日本のキャビアの日」が9月15日に制定された背景には、日本国内で9月中旬頃がキャビア生産の最盛期を迎える重要な時期であることが挙げられます。また、北米では8月の満月を「スタージョンムーン」と呼び、この時期にチョウザメ漁が最盛期を迎えることが知られています。チョウザメは古代から姿形を変えずに生き続け、寿命が100年にも達することから、健康と長寿、そして豊かな生命力の象徴とされています。この「スタージョンムーン」にインスピレーションを受け、日本でもチョウザメの生命力を讃える意味を込めて、かつて敬老の日として親しまれていた9月15日を「日本のキャビアの日」として制定しました。この記念日は、キャビアの持つ高級感と長寿・健康への願いを融合させた、新たな文化的な日として位置づけられていくことでしょう。 日本のキャビア産業の発展と展望 日本国内でのキャビア生産は、宮崎県をはじめ、全国各地で近年急速に発展しており、その品質の高さは世界市場でも徐々に認知されつつあります。特に、「1983 J.CAVIAR」や「宮崎キャビア1983」は、ニューヨーク、ラスベガス、香港など世界の食通に愛され、日本のキャビアを代表するブランドとなっています。この記念日を通じて、日本のキャビア産業のさらなる発展を促進し、世界に向けて「日本産キャビア」という新たなブランドを確立することが期待されています。

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日本航空 ニューヨーク発羽田行きファーストクラスにおいて、宮崎キャビア1983の提供期間をエアバスA350-1000型機就航記念で延長

日本航空 ニューヨーク発羽田行きファーストクラスにおいて、宮崎キャビア1983の提供期間をエアバスA350-1000型機就航記念で延長

日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:赤坂祐二、以下 「JAL」)とジャパンキャビア株式会社(本社:宮崎県宮崎市、代表取締役:坂元 基雄、以下「ジャパンキャビア」)は、2023年11月より国際線の基幹路線であるニューヨーク発羽田行のファーストクラスにおいてご提供している「宮崎キャビア1983プレミアム」のご提供期間をJALの新旗艦機エアバスA350-1000型機(以降、A350-1000)の羽田=ニューヨーク線(JL006/JL005)への就航を記念し、延長します。最上のやすらぎとくつろぎの時間をお過ごしいただける客室空間、機内食に「宮崎キャビア1983プレミアム」で華を添えます。 【概要】 提供商品:宮崎キャビア1983 プレミアム 提供期間:2023年11月1日〜当面の間 提供路線・クラス:JAL国際線 ニューヨーク発羽田行き(JL5, JL3)ファーストクラス 提供方法:和食 前菜の向付(鯛昆布〆のキャビア乗せ)、アラカルト 付合せ(ブリニ等)と一緒にキャビアを提供   共同プレスリリース文はこちら 宮崎キャビア1983 プレミアム 全体の約15%しかとれない特別な大粒フレッシュキャビアです。 G7伊勢志摩サミットで採用された特別な大粒キャビアです。キャビアは大粒である程、旨味成分が倍増します。取り出したばかりのシロチョウザメの新鮮な卵を、岩塩のみで薄く味付けし熟成。その中でも全体の約15%しか作れない大粒キャビアです。完全無添加だから「キャビア本来の旨味」をそのままお愉しみいただけます。キャビアの色は黒からグレー、オリーブ色など様々で、クセがなくバランスの良い味わい。熟成が進むほど旨みが増し、鼻から抜ける芳醇な海の香りとクリーミィな旨味の余韻が長く続くキャビアです。 商品詳細はこちら

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