9月15日は

日本のキャビアの日

9月15日は新たに「日本のキャビアの日」に制定されました。

 

1983年、チョウザメの養殖とキャビア作りの研究が宮崎県水産試験場で始まりました。それから30年もの時を経て2013年に誕生した「宮崎キャビア1983」は、昨年発売10周年を迎えました。そして、古代からその姿を変えずに現代まで生き続け、寿命は100年とも言われるチョウザメの健康と長寿、豊かな生命力にちなんで、旧敬老の日である9月15日を「日本のキャビアの日」として制定しました。

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9月中旬、
キャビア生産の
最盛期が始まる

北米では、8月の満月を「スタージョンムーン」 と呼び、チョウザメ漁が最盛期を迎えます。 一方、日本でも9月中旬からキャビア生産の ピークが始まります。

健康、長寿、
チョウザメの伝説

太古の昔より変わらない姿で生き続けている チョウザメ。寿命も100年〜150年と言われ、健康・長寿の象徴ともいえます。

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敬老の日との
特別なつながり

かつての「敬老の日」である9月15日。この日を、 「日本のキャビアの日」として新たに祝います。 長寿と繁栄のシンボルであるチョウザメに敬意を表し、 特別な一日をお楽しみください。

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