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ジャパンキャビア、「FOOD SHIFTセレクション」優秀賞を受賞!
国産キャビアの新たな価値を評価 ジャパンキャビア株式会社の『宮崎キャビア1983 SUSHI』が、農林水産省「FOOD SHIFTセレクション」にて優秀賞を受賞しました。 岩塩と醤油で熟成させた“本格和風旨みキャビア”として、インバウンド消費拡大に寄与する優良産品として高く評価されました。 今後も、国産キャビアの魅力発信と海外展開をさらに進めてまいります。 FOOD SHIFTセレクション(公式サイト) 宮崎キャビア1983 SUSHI 宮崎県産のチョウザメのキャビアを醤油と岩塩で味付けし熟成させることで、新しい美味しさを作り出しました。キャビア本来のコクと醤油の旨みを熟成させることによって見事に調和した、癖なく、素晴らしい熟成感と旨みが続く、まるで発酵バターのような香りのする『本格和風旨みキャビア』の完成です。 FOOD SHIFTセレクションとは 国産農林水産物の消費拡大やインバウンド強化につながる優良産品を選定する農林水産省の取り組みです。 FOOD SHIFTセレクション(公式サイト)
職人の“手”から生まれた、キャビアのハンドクリーム
一日に何十回も手を洗うキャビア職人たちの、乾いた手から始まった。
クリーンルームで培われた技術と、誠実なものづくりの精神が形になった、ひとつの開発の物語。
「日本のキャビアの日」記念イベントがUMKニュースで紹介されました。
9月15日は「日本のキャビアの日」です。 チョウザメは100年以上生きるとされる長寿の魚で、その卵であるキャビアも滋養豊富な食材として親しまれてきました。その生命力にちなみ、敬老の日と同じ日付に制定されました。毎年この日にキャビアを味わうことは、長寿と健康を願う象徴的な習わしです。 今年は、この記念日に先立ち、9月12日に宮崎市の「メイビア宮崎」レストラン フォレストで特別イベントが開催されました。およそ30名の参加者が集まり、坂元社長がキャビアの魅力を紹介。会場では「薪焼き野菜とキャビアシーザーサラダ」や川南町産ブランド和牛を用いた料理など、すべての料理にキャビアを取り入れた本格的なキャビアイベントが繰り広げられました。 丁寧に熟成させた「宮崎キャビア1983」をはじめ、キャビアの魅力を存分に楽しめる一夜限りの特別なディナー。参加者の皆さまには、キャビアを通じて豊かな時間をお過ごしいただきました。 当日の様子はUMKテレビ宮崎のニュースでも紹介されています。 ぜひご覧ください。 UMKニュース公式サイトで見る 「日本のキャビアの日」記念セール開催中! 宮崎キャビア1983 ジャパンキャビアが2013年に初めて発売したトラディショナルキャビア。鼻から抜ける芳醇な海の香りとクリーミィな旨味の余韻が長く続くキャビアです。 ¥4,860〜(2025年9月30日までセール開催中!)



















